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1件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-02-24 第174回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第3号

参考人椋田哲史君) まず、トヨタの話につきましては、こうした場で責任を持ってお答えできるだけの情報がございませんので、回答は控えさせていただきます。  あと、原子力につきましては、私も山本先生同様、低炭素社会をつくる上での最大の切り札だと思っております。太陽光もこれからもっともっと技術革新が進むと思いますが、やはり今のエネルギー変換効率、それから稼働率等を考えますと、まだまだもっともっと技術革新

椋田哲史

2010-02-24 第174回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第3号

参考人椋田哲史君) お答えいたします。  地球温暖化対策基本法につきましては、先ほども若干申し上げましたように、日本経済、雇用、国民生活に、あるいは企業国際競争力、大変大きな影響を及ぼしかねない内容がかなり含まれているというふうに我々は承知しております。ですからこそ、法案の作成に当たっては、各政策の具体的な設計、あるいは効果、国民企業にどういった影響を与えるのか、そういったものをしっかりと明示

椋田哲史

2010-02-24 第174回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第3号

参考人椋田哲史君) ただいま御紹介いただきました経団連の椋田と申します。  本日は、このような場で私どもの考えを述べさせていただく機会を賜りまして、本当にありがとうございます。これまで当調査会では産業界からのヒアリングも何度かされていると伺っており、重複する部分もあるかもしれませんが、お許しいただきたいと思います。  さて、気候変動問題というのは、まさに地球規模の問題であり、また長期的課題でありますが

椋田哲史

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